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収穫祭終了いたしました。ありがとうございました。

ワークショップの展覧会

◯兵庫県川西市「黒川公民館」
開催日時:10月28日(土)〜11月5日(日)11:00~17:00

◯妙見山(旧田中屋):11:00~16:00
          ※11/3(金・祝)、4(土)は20:30まで
※台風21号の影響により旧田中屋の展示は中止となりました。

◯能勢電鉄妙見口駅前「かめたに駐車場」
開催日時:10月28日(土)〜11月5日(日)11:00〜17:00


<その他の展示作品に関するイベント>

◯ヤーコン収穫祭
場所:妙見口駅前駐車場
開催日時:11/3(金・祝)11:00〜

◯和田隆氏によるみつばちのお話と季節の蜂蜜テイスティング
場所:能勢電妙見口駅前「かめたに駐車場」
開催日時:11/3(金・祝)11:00〜17:00
場所:黒川公民館
開催日時:11/4(土)11:00〜17:00

◯ズガ・コーサクとクリ・エイトによるパフォーマンス
場所:妙見口駅前〜黒川公民館まで
開催日時:11/3(金・祝)11:45〜

入場料および参加費無料、予約不要

川西市黒川公民館では、夏のワークショップ期間に制作された作品や映像などを再構成し展示を行います。
妙見口駅前では、夏の間全エリアに出現した前田文化の「熱中症ファイター」が「ヤーコンファイター」となり、インフォメーションとして収穫祭の案内所としての役割を果たします。

ライトアップ!北極星祭

◯ライトアップ
場所:黒川公民館
開催日時:11月3日(金・祝)、4日(土)17:00〜20:30
※台風21号の影響により会場が変更となりました。

◯オオムラサキのねぶたの展示とライトアップ
場所:能勢電妙見口駅前「かめたに駐車場」
開催日時:11月3日(金・祝)〜11月4日(土)11:00〜20:30
     11月5日(日)11:00〜17:00

◯クジラのねぶたトラックの展示とライトアップ
場所:能勢電妙見口駅前「かめたに駐車場」
開催日時:11月3日(金・祝)11:00〜20:30
場所:黒川公民館
開催日時:11月4日(土)11:00〜20:30、11月5日(日)11:00〜17:00

◯ヤーコンファイターの展示とライトアップ
場所:能勢電妙見口駅前「かめたに駐車場」
開催日時:11月3日(金・祝)〜11月4日(土)11:00〜20:30
     11月5日(日)11:00〜17:00

◯柴田剛監督作品上映会、エンバーンパフォーマンス
場所:黒川公民館
開催日時:11/3(金・祝)18:00〜

入場料無料

11/3(金・祝)、4(土)17:00〜20:30に、黒川公民館をろうそくを使用した行灯や灯籠などでライトアップいたします。
またレジデンスにて制作された「クジラ」のねぶた作品や、これまでのワークショップで参加者が制作した行灯や提灯、収穫祭期間中に新たに制作される「オオムラサキ」のねぶたも北極星祭に彩りを添えます。
能勢電鉄妙見口駅前では、前田文化の「ヤーコンファイター」が夜間ライトアップされます。
11/3(金・祝)には、8/19(土)に開催された大野山での模様を柴田剛監督が作品にまとめたドキュメンタリー映画をフルバージョンで上映。上映会後は、エンバーンのUFOを呼ぶパフォーマンスも再演。

ワークショップ「『くとぬのき』枝を返す」

開催日時:11月3日(金・祝)13:00〜16:00
開催場所:黒川公民館

−講師
武田俊彦(たけだ・としひこ)
彫刻家。自らの体験や記憶を遡り立体・平面・写真等の表現手段を用い、自らの存在と事実と解釈の関係またはドキュメントと表現の関係をテーマとした表現を軸としている。
夏のワークショップ期間には黒川公民館で「『くとぬのき』を造ろう」を行い、今回はその続編となる。

参加費無料、予約不要、途中参加OK

不思議なカタチの木、台場クヌギ。その枝は菊炭を作る為の大切な材料になっています。
はて、どんな枝がどんな様子で生えていたんでしょうか?
みんなで菊炭に生まれ変わった枝を絵の具にして、台場クヌギに返してみましょう。最後にみんなで大きなパネルに書いた絵を学校の裏庭に展示作業をします。
参加費無料・ご予約不要ですので、参加ご希望の方は汚れても良い格好でお越しください。

シンポジウム「ポスト地域アート」

トークテーマ:ポスト地域アート
開催日時: 11/4(土)14:00〜16:00
開催場所:黒川公民館

−スピーカー
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。1993年に批評家としてデビュー。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、サントリー学芸賞)『動物化するポストモダン』(講談社)『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、三島由紀夫賞)『一般意志2・0』(講談社)『観光客の哲学』(ゲンロン)など多数。

椿昇(つばき・のぼる)
1953年京都市生まれ。現代美術家。2001年横浜トリエンナーレに参加。2009年京都国立近代美術館「GOLD/WHITE/BLACK」展。2010年六本木アートナイトメインアーティスト、青森トリエンナーレ、京都アーティストフェア(2018年)などのディレクターを兼務。

<のせでんアートライン2017 アートプロデューサー>
友井隆之、Yotta(ヨタ/木崎公隆・山脇弘道)

参加費無料、予約不要

昨今、様々な地域での芸術祭が増え続けており、またその動員数も増加の一途を辿っています。そんな地域芸術祭やアート作品である「地域アート」のその先には何があるのか。
このシンポジウムでは、批評家・作家である東浩紀氏と、現代美術家である椿昇氏を迎え、地域と芸術との関係や、これからの地域アートについてをテーマにトークを行います。

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