アートワークショップ#1
あたりまえのこと – 芸術にやりすぎはない –
川西能勢口エリア三角地がみんなでつくるアートの舞台に。絵の具や風船、水などの様々な素材を使い、既成の美術の枠を超えて表現する参加型パフォーマンス。
【当日の会場についてのご案内】
当日会場のトイレは、川西市市役所北側入り口のトイレを使用することが可能です。場所がわからない方がいらっしゃいましたら、インフォメーションでご案内しております。
※会場に駐車場はございませんので、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
日時 | 7月22日(土)13:00~16:00 |
---|---|
集合場所 | 三角地 |
定員 | なし |
対象 | 誰でも参加可能( 小学校低学年以下は保護者同伴) |
注意事項 | 動きやすい格好でお越しください。 |
持ち物 | 手鏡 |
参加費 | 無料 |
講師
堀尾貞治 [美術家]
1939年神戸生まれ、在住。中学卒業後に就職し、定年退職まで働きながら美術家として活躍。1966年「具体美術協会」に参加し、具体解散後も旺盛な作家活動を展開。1985年頃より「あたりまえのこと」をコンセプトに既成の美術の枠にとらわれない作品を制作。近年は海外での評価も高まり、ヨーロッパを中心に企画展やパフォーマンスを披露。